〒855-0875
長崎県島原市中安徳町1461
TEL0957-63-1480
●独自のブランド【眉山の龍】
島原は、いわずとしれた素麺の産地ですが、高木製麺の素麺は、『島原素麺』の名称はあえて使わず、【眉山の龍】という独自ブランドを作りました。 (もちろん工場は島原にありますよ!)
これは、素麺を作るうえで自らの責任と誇りを大切にしたかったからです。
工場では、日々の製麺の合間に、配合や製造方法の研究を行い、よりよいコシと喉ごしの麺づくりに努めています。島原だから出来る素麺ではなく、高木製麺だから出来る素麺でありたい。その表われとしての『独自ブランド』なのです。
眉山(びざん)とは、普賢岳のふもとにある標高818.7mの山で、寛政4年の大地震によって崩壊し『島原大変』を起こした張本人です。
たま〜に(200年に一度くらい)悪さをしますが、四季折々に表情を変え、島原の人々を緑で包んでくれる、とても親しまれている山です。
その山をかけのぼる龍のような存在になりたい。【眉山の龍】にはそんな想いをこめています。また、島原大変にまつわる「白蛇伝説」の中の龍をモデルにしてネーミングを考えました。
●厳選材料とオリジナル配合
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水>
名水百選に指定されている島原の水
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小麦粉>
メーカー指定の極上小麦粉
素麺の材料は、小麦粉と水がほとんどです。【眉山の龍】は、名水百選にも指定されている、いわずとしれた名水地の水を用い、極上の小麦粉を使っています。しかし、これだけでおいしい素麺ができるわけではありません。問題はその配合です。
創業から35年、毎日麺をひいていますが、いまだに、麺の奥深さは底知れぬものがあります。高木製麺では、材料のよさを最大限に活かせる配合を日々研究しています。
●職人の勘
粉を使う職人さん(例えばパン屋さんやおそば屋さん)には、その難しさがわかっていただけると思うのですが、その日の天候、湿度や温度によって仕上がりが微妙に変わるのです。長年麺と対峙していると、工場に入ったとたん、今日作る麺の状態がなんとなくわかるようになります。これは、言葉では表せない、勘のようなものです。「そんな不明確なもので‥」と思われる方もいらっしゃるでしょうが、職人にとってはこれが一番大切なものかもしれません。この勘をもって、毎日、微妙に配合や乾燥時間を変え、その日にできる一番おいしい素麺を作っています。